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- Hondaの電動化、燃料電池への取り組み2021/01/22
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- Hondaの電動化、燃料電池への取り組み2021/01/22
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- COP26で注目を集めた森林宣言~森林減少に歯止めをかけることができるのか~2022/01/14
2020年5月にFAOは5年毎に行う世界森林資源評価を公表しました。...
- COP26で注目を集めた森林宣言
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- サンゴ礁に関する良い知らせ2022/10/03
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- サンゴ礁に関する良い知らせ2022/10/03
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- 第8回 電機・電子業界は、社会の各部門のバリューチェーン全体に貢献する[後編]電機・電子温暖化対策連絡会 議長/三菱電機(株) 環境推進本部 本部長 中野 博文氏、一般社団法人・日本電機工業会 齋藤 潔氏2020/01/28
前編では、電機・電子業界の特徴や社会における立ち位置、また温室効果ガスの排出削減にどう取り組んでいくのか等についてお話を伺った。...
- 第8回 電機・電子業界は、社会の各部門のバリューチェーン全体に貢献する[後編]
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- エネルギー・ライフラインを守るエッセンシャルワーカー2020/05/13
日を追うごとに、コロナ感染者数が増え、4月7日に東京、大阪、兵庫など7都府県に緊急事態宣言、16日には、国の緊急事態宣言が全国に拡大された。...
- エネルギー・ライフラインを守るエッセンシャルワーカー2020/05/13
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- 安全なニュースはなぜ地味な扱いになるのか。それはメディアの宿命か!2022/08/25
2011年の福島第一原発事故による放射線被ばくで子供たちの甲状腺がんが増えたかどうかをめぐる議論はいまも続くが、...
- 安全なニュースはなぜ地味な扱いになるのか。それはメディアの宿命か!2022/08/25
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- ポストコロナの中国の状況から見えてくるもの2020/06/08
IEAはコロナウィルス禍により2020年のエネルギー起源CO2排出量が前年比8%減になるとの見通しを示した注1)。...
- ポストコロナの中国の状況から見えてくるもの2020/06/08
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- 緑の党の党是はどこへ行った2022/07/15
ロシアのウクライナ侵略により、ドイツのエネルギー政策が抜本的な見直しを余儀なくされている事情については、これまでも書いた。...
- 緑の党の党是はどこへ行った2022/07/15
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- 中学生のためのやさしい温暖化問題(その2)中学生・高校生に考えて欲しいこと2021/12/10
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- 中学生のためのやさしい温暖化問題(その2)
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- 第9回(最終回) 石油業界の「安定供給と温暖化対策の両立」〈後編〉石油連盟 常務理事 押尾 信明氏2016/12/19
※第9回(最終回) 石油業界の「安定供給と温暖化対策の両立」〈前編〉 強靱化対策と緊急時対策 ――東日本大震災の時、石油は最後の砦としての価値が見直されました。...
- 第9回(最終回) 石油業界の「安定供給と温暖化対策の両立」〈後編〉
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- トランプ政権の環境エネルギー政策2017(6)原子力政策、小型モジュール開発2017/09/11
トランプ政権は、2017年5月23日、2018会計年度(17年10月~18年9月)の予算教書を公表し、議会に提出している。...
- トランプ政権の環境エネルギー政策2017(6)
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- 新たな非化石価値取引制度:再エネ価値取引市場の問題点2021/08/16
アップル、マイクロソフトなどGAFAMと呼ばれる米国のテックジャイアントは、...
- 新たな非化石価値取引制度:再エネ価値取引市場の問題点2021/08/16
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- カーボンバジェットについて考える2017/02/22
2015年12月に合意されたパリ協定では長期低炭素発展戦略を策定することが奨励されている。これを踏まえ、環境省では中央環境審議会長期低炭素ビジョン小委員会で、経産省では長期地球温...
- カーボンバジェットについて考える2017/02/22
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- 「クリーンパワープラン」正式発表後のオバマ政権vs.石炭業界2015/09/09
先日、8月3日にオバマ大統領とEPA(環境保護局)が正式発表した「クリーンパワープラン」最終版は、ワシントンD.C.のもっともホットな話題だと言っていいだろう。米国では発電所から...
- 「クリーンパワープラン」正式発表後のオバマ政権vs.石炭業界2015/09/09
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- 最終話「IAEA事務局長」2017/03/27
皇帝(カイザー)の都、ウィーン ウィーンは長きにわたり、皇帝(カイザー “Kaiser”)の都であった。 神聖ローマ帝国、オーストリア帝国、オーストリア・ハンガリー帝国と名を変...
- 最終話「IAEA事務局長」2017/03/27
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- 気候帝国主義への怨嗟と叛逆2022/09/20
先進国のダブルスタンダード ウクライナの戦争に端を発したロシアからのガス供給不足によって、欧州はこの冬には停電の危機が迫るとされている。...
- 気候帝国主義への怨嗟と叛逆2022/09/20
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- 意思決定の支援へ難問に迫る書評:B. John Garrick (原著) 東京大学教授 工学博士 山口彰 (訳)『超巨大リスクの定量的評価』2022/10/05
(電気新聞より転載:2022年9月30日付)...
- 意思決定の支援へ難問に迫る
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- 電力不足…背景を見る2022/07/02
電力不足で、政府が節電を呼び掛けている。...
- 電力不足…背景を見る2022/07/02
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- 再生可能エネルギー発電設備の適正な導入及び管理のあり方-検討会における中間整理-2022/08/09
2050年カーボンニュートラルの実現に向けて世界が大きく動く中、日本も2050年カーボンニュートラルの実現を目指し、脱炭素電源である再生可能エネルギー(以下、再エネ)の主力電源化...
- 再生可能エネルギー発電設備の適正な導入及び管理のあり方
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- 資源循環型産業としての製紙産業(3つのリサイクル)2014/02/05
はじめに 製紙産業は再生可能な木材を原料として紙を製造しているが、一部には、森林を破壊して紙づくりをしているという誤解も後を絶たない。...
- 資源循環型産業としての製紙産業(3つのリサイクル)2014/02/05
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- オバマ政権の環境・エネルギー政策(最終回)環境・エネルギーを巡るオバマ外交2014/03/27
オバマ大統領は、これまでみてきたようにこうした米国のエネルギーを取り巻く状況が一層強靭なものになるなかで、核軍縮、核不拡散と原子力の平和利用を通じて国際的な安全保障へ取り組むだろ...
- オバマ政権の環境・エネルギー政策(最終回)
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- PM2.5連載企画 スペシャルインタビュー
京都大学 名誉教授 内山 巌雄氏「PM2.5問題の今」を聞く~PM2.5による健康影響と今後の対策2014/02/13
PM2.5の健康影響調査や日本でのPM2.5対策はどのような状況なのか。環境基準、注意喚起のための指針値策定に携わる京都名誉教授・内山 巌雄氏に伺いました。 PM2.5のハーバード...
- PM2.5連載企画 スペシャルインタビュー
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- 低炭素社会実行計画(電機・電子温暖化対策連絡会)2014/02/18
電機・電子業界は、多種多様な事業(電子部品・デバイスの製造から、重電・家電の製造、ICT機器の製造及びサービス等)を展開しており、産業・業務・家庭・運輸からエネルギー転換(発電)...
- 低炭素社会実行計画(電機・電子温暖化対策連絡会)2014/02/18
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- ドイツ政府の底の浅い人権意識2022/10/06
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- ドイツ政府の底の浅い人権意識2022/10/06
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- 英国における再生可能エネルギー補助金カットの動き2015/08/10
5月27日付けの投稿「総選挙後の英国のエネルギー環境政策」において、アンバー・ラッドエネルギー気候変動大臣の就任と保守党単独政権のエネルギー環境政策の方向性についてレポートした。...
- 英国における再生可能エネルギー補助金カットの動き2015/08/10
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- 第12回(最終回)セメント協会生産・環境幹事会幹事長/住友大阪セメント株式会社取締役・専務執行役員 中尾 正文氏循環型社会への貢献、省エネ技術への挑戦2013/05/20
第12回目にご登場いただくのは、セメント協会生産・環境幹事会幹事長/住友大阪セメント株式会社取締役・専務執行役員の中尾正文氏です。セメント産業による廃棄物受け入れによる循環型社会...
- 第12回(最終回)セメント協会生産・環境幹事会幹事長/住友大阪セメント株式会社取締役・専務執行役員 中尾 正文氏
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- 補論「本格稼働を始めた二国間クレジット制度」2013/08/02
本連載でたびたび紹介してきた二国間クレジット制度(Joint Crediting Mechanism、以下JCM)注)が、本年に入って本格的にパートナー国を増やし始めている。 ...
- 補論「本格稼働を始めた二国間クレジット制度」2013/08/02
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- ガスの節約お風呂編 節約術2022/09/15
気温が下がると水温も下がるため、ガス使用量が多くなる傾向があります。...
- ガスの節約お風呂編 節約術2022/09/15
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- 第6回 NEC インドで拓く 新しいBOPビジネスの形2014/04/22
世界の人口の約7割、40億人は年間所得3,000ドル(約30万円)以下で生活しています。この低所得者層を「Base of the Pyramid」、BOPと略称します。従来のBO...
- 第6回 NEC インドで拓く 新しいBOPビジネスの形2014/04/22
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- 容量メカニズムの必要性と必然性2017/07/27
IEAが2016年3月に発表したレポート『電力市場のリパワリング:低炭素電力システムへの移行期における市場設計と規制』(IEA(2016))は、再生可能エネルギーの大量導入で先行...
- 容量メカニズムの必要性と必然性2017/07/27
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- 原発電力の代替、当面は石炭火力でなければならないエコ神話の崩壊が、エネルギー政策の変換を迫る2012/07/06
原発電力の代替、当面は石炭火力 いま、脱原発を叫ぶ人々は、原発代替電力は、「自然エネルギー(国産の再生可能エネルギー)による発電」だとしている。しかし、「自然エネルギー」は、少な...
- 原発電力の代替、当面は石炭火力でなければならない
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- 私の提言 ―総集編―2016/01/04
これまでこのブログも含めて、さまざまな場で日本のエネルギー政策に対して私見を述べ続けてきた。積み重ねてきた提言すべてを読んでいただければ、筆者が描いていた一筋の細い道をご理解いただ...
- 私の提言 ―総集編―2016/01/04